| ◆◆◆ INFORMATION ◆◆◆ |
* 当店はよりレベルアップを目指す、すべてのスキーヤーの、サポート
またスキースポーツのレベルアップに少しでも貢献したいと考えます。
* マシン作業だけでなく、手作業を重視し 1台1台 手間をかけて仕上げます。
* 中級者から ＦＩＳ レーサーまで対応いたします。
* 当店販売のスキーは、特価品を除き スキーに合った本格ﾁｭｰﾝをいたします。
* ﾁｭｰﾝの質を 落とさない為 お客様から直接お受けしております。
* グローバルなスキーをめざし、キレ ハシリを追求します。
* 2009年9月の メンテナンス時、マシンメーカー のサービスマンの方より国内でも最高レベル
との お墨付きいただきました。
* スキーの曲がり、エッジがかからない、引っかかりなどもご相談下さい。
* さらにＭＡＰＬＵＳ ＴＯＯＬ の導入により、世界標準のﾁｭｰﾝを目指します。(2007年１１月より）
* ＳＩＧＭＡ 350 （マシン） の活用により ニューストラクチャー開発
最新 ＴＯＯＬ 使用し ハイパフォーマンス な 仕上げ を日々研究しております。
*脱 カービング が盛んに言われるなか、何十年も 世界のスキーを見てこられた志賀 さんの
ご意見に耳を傾けましょう。
・ 世界のスキーに並ぶために何をするべきか
（ 上記 のリンクは 解除 されたようです もともと ＳＡＪ ＨＰ に リンクされていることが不思議でした）
* 志賀 仁郎 ＨＰ で ご確認下さい
疑問 ＆ 提言
・ どうしてカービングスキーで ズラシになるのか？
2008 4月 新潟（神立）にて テク 講習 受けて来ました、 20数年ぶりのことなので違和感あってあたりまえ
なのでしょうが、まるで別世界に、来たかのようでした。
* ほぼ 受講者全員が 小回り用の短い板で、大回り 総合滑走 を滑る （私は ATOMIC FR 186ｃｍ）
* 小回り 特に不整地 の止まりそうな 速度 （ 小回りは STOCKLI SC 163ｃｍでした）
* ターン始動は かなりの時間 縦 （斜め前）へのズラシ（講師のすぐ後ろを トレースして確認）
* なぜ 縦 ズラシは 良くて レールターン 、横ズラシ は悪いのか？（私も単なるレールターンですか？）
* 上級 テクにまで 安全第一を 求めるのか
当然 結果は、ほとんどノーミス にも拘らず さんざんたるものでした。（縦ズラシ してません）
なぜか 練習したこともない 不整地小回り のみ 74点でした。（普通の速度で コブ少ないとこを 滑りました）
・ どうしてスキーの運動を評価しないのか
日本には、日本のスキーが有って良いでしょうが、カービング スキー全盛のこの時期に ズラシの多用は、明らかに
時代の流れに逆行しています。
カービングが万能でないのは、わかりますがそれほど危険で、日本に合ってないとは思いません。
（カービングとは、フルカービングのみを言うのではなく、本来の 雪を切る 刻むいう広い意味で使用しております。）
* レールターンから さらにカービングターンに 指導する
* 検定 指導員 制度 見直し
* 教程 改革
* 技術選 での 制限滑走 復活
これらが 世界のスキーに 追いつくために 必要ではないでしょうか。
* 氷ノ山国際 スキー場に ポール 専用 バーンを！
県内では 土 日 でも ポールトレーニングできるところ が少ない中 安い料金でポールできる様に
という 動きがあります。
是非、関係者様のご努力 により実現させて いただいき たいものです。
ここ２０数年 県内スキー場様には、ポール使用の御無理を言ってきました、お前だけはさせないとまで
言われる時さえありました。シーズン券もなかったので ハイクアップでしたこともありました。
30過ぎてから はじめたポールなので たいした成果は、ありませんでしたが、４７歳で 国体予選C組 ２本目２位
全日本マスターズ ５位 になりました。
当時から見ると 入場者数の減少するなか、もう少しゲレンデのポールバーンへ の開放を要望します。
各 スキー場には 選手育成する義務もあるのではないでしょうか。
ポールは、 技術を伸ばす または 維持するため、重要なトレーニングです。
ただ、レベルが上がるほど 甘えやゴマカシが通用 しない厳しいものでもあります。
厳しい 状勢が続くなか、出来るだけ ポールトレーニングを続けていきたいと思います。
＊ クーラント （マシンに使用する錆び止め 冷却 液）について
クーラントの大事さ （変えて見てわかりました）
* 電解 強アルカリ液
さらリとして 水切れも良いが やはり錆びが少しでる。
＊ モンタナ社 クーラント
価格は少し安いが、乳白色になる、ヌメリ 油っぽい
*ウインター社 クーラント （ＮＥＷ ＴＹＰＥ）
高いが さすが使い易い、変色 幕張りがない. ￥28,000
・不織布 使用により 削り屑取り除き 常にクーラントをキレイにしております。
★07 シーズンポールトレーニング レポート
今シーズン私の受けたトレーニングをレポートします。
使用スキー 高鷲 FISCHER GS 188 オガサカ185～190
シャルマン ルツス、 湯の丸 ATOMIC LT12 186
・2/18～19 高鷲スノーパーク
ポールバーン 評価 ＞ 非常に良い
初めの急斜面から終わりの緩斜面まで幅も広く距離も長い
比較的すいているが中、上級者向き、板は長めが良い。
当日スクールにて受付
・3/17～18 シャルマン火打
ポールバーン 評価 ＞ 良い
慣れているせいか中斜面で滑りやすい 。
浦木健太コーチのアドバイス
乗る位置はまあ良い、切り替え時にもう少し腰を前に出す。
腰前にやるタイミング 切り換えの板がフラットの時だけ。
佐藤 栄一 コーチのアドバイス
上体力みすぎ ポールあたっても減速する。
・3/28 ルスツリゾート
ポールバーン 評価 ＞ 普通 （WEST Mt．ナイターコース）
斜面変化はあるがちょっともの足りない
この時期は雪が緩むのは仕方ないか。
ホテル宿泊者のみ ポール代 1本￥210で可。
4/15 湯の丸 ATOMIC CAMP
ポールバーン 評価＞ まあまあ
ほとんどが緩斜面だが 距離はある
シーズン中は人工雪の為硬そうです。
関東圏なのかレベル高そう。
ジュニア選手も多い。
木村 公宣コーチのアドバイス
捉えは良い、切り替えの時手が下がる
皆川 選手のアドバイス
一言 もっと前
（現役選手 アドバイスも厳しい）
Atomic Factory Team
集合写真
4/29 高鷲スノーパーク ＯＧＡＳＡＫＡ 高鷲スクール 合同キャンプ
ポールバーン評価 ＞ 良い (長い中斜面から緩斜面)
シーズン中のメインバーン使用の為良いコースになった。
この時期これだけの残雪があるのにビックリ。
参加者は約150名と多い、ほとんどが中部、関西圏の選手の様。
早朝からのスタートにもかかわらず気温上昇とともにコース
荒れてきた。
竹田、田島 コーチによるデモレッスンも行われた。
中レベルの選手が多いようであった。
けが人も出ていた様なのである程度レベル設定も必要かも。
5/04 ＵＰ 神鍋 プラスノー 使用スキー ＨＡＲＴ ＳＵＰＥＲ ＣＲＶ 170ｃｍ
フリースキーによるアルチメイトグリップ テスト
ＬＯＣＯ さんに加工していただいたスキーをテストしてみました。
何本も滑ってみましたが ノーマルの時とほとんど違わない様です。
もともと プラスノー苦手なので人により評価は違うとおもいますが。
☆ オガサカ スキー について
滑走面のフラットはかなり良い たまにテールややコンケーブの物があります。
ストラクチャーも浅めで良い。
サイド 角度やや鋭角のようです。 そのままで使用可能ですが、さらに操作性
キレ 等 求めるならチューンした方が良いでしょう。
◆SALOMON コンフォーマブルエキスパートセミナー（足の機能とインソールについて）
を受講しました。（2006.9/21）
★ 外反母指
つま先を使うと改善されます。 １０分程度 つま先立ちするだけで効果があります。
◆MBT応用セミナー ７/19 より
●ウインドラス ポジションによるクラウチング フォームの有効性について
軽く膝を曲げ つま先をしっかり上げたまま構えると つま先を下げた時に
比べ横Gに対しかなり耐える事ができます。
横から押してもらうと実感できます。
●MBTの有効性
今回のセミナーの参加者を見ても、スポーツショップだけでなく整体、治療院の方
がお見えになっております。
MBTは単にトレーニングするものではなく、膝、腰、股関節、背中等に痛みのある方
外反母指にも症状を緩和することが出来ます。
正しい使用法
★ 必ずカカトの外側を押さえる
★ 週 1回 長くより 1回2分を毎日の方が効果があります。
★ ウオーキングとロールトロッティング（軽いジョギング）の組み合わせが効果があります。
★ 慣れてきても、ロールトロティングとウオーキングのインターバルをお勧めします。
★ 背中の痛みには、階段（坂道）が効果的です。
膝を外側から 足全体を上げる感じで行います。
千畳敷カール
注意事項
千畳敷スキー場は、標高2,612Mの高山にある特殊なスキー場です。極楽平他より滑走するためのハイクアップには、
相応の技術と装備(アイゼン、ピッケル等)が必要となります。技術と装備をお持ちでない方のハイクアップは、
大変な危険が伴います。高山である事をご理解下さい。
尚、山岳地帯における登山・スキーなどは、全て個人の責任においての行動になりますので、ご自分の体力・技術に合わないような
無理な行動は避け、楽しい登山・スキーをお楽しみ下さい。
山岳地帯では、刻一刻と、気象状況・雪の状態が変化します。
当日の気象状況等につきましてはホテル千畳敷（TEL：0265-83-5201）にお問合せください。
カービングローラー
カービングローラーはよりスキーに近い感覚でトレーニングする為に開発された
スペシャルマシーンです。
特殊サンドイッチ構造の専用デッキ（オガサカ社製）使用により、たやすくタワミを
実感できます。
また4WS（4ホイル ステアリング）機能によりホイルの向きが変わり、よりターン
し易くなります。
Carving Roller
試乗リポート
2007.5/11 試乗用カービングローラー 使用
緩い坂 で試乗 予想以上にスピードがでる。谷足側はターン出来るが
内足の同調がむずかしい、かなり平地で慣れてからでないと
連続ターンは困難。ズラシ、急停止もむずかしい。
逆に上りは スケーティングで進める。
4WSのネジを締めたほうが急に曲がらないので乗りやすい。
やはりヘルメット、グローブ、ニーパッド、エルボーガード等は
必ず着けるべき。
TOKO セミナー
2007.05.19
当店にてTOKO より片岡 様 お招きして行いました。
岡山からお越しの方もあり多数のご参加有難うございました。
セミナーの要点 （レーサー、エキスパート 対象)
新製品紹介も下にあります。
・ シーズン前のベース
イエロー レッド ブルーの順にかけるブルーは３回ぐらいで良い。
サーモバッグはサーモワックス（New） イエローの順に加工
レッド ブルーを1～2回 アイロンでかける。
タイム計測でも好結果出ている 艶も良くなるのでやはりBLUE
かけた方が良い。
・ サイドエッジ仕上げ
88°～87°でファイリングした後、必ずバリ取りを行う。
レーシングセラミック（New) でベース側 サイド側を軽くなでる。
・ WAX
ブルーかけにくい時はイエロー生塗りしてからかける。
ワックスたらす時、点ではなく線になるようすると延ばし易い。
雪質によってはグレーを生ぬりしてレッド等をかける。
しっかりベースできていればシステム3からHFで良い。
・スクレーピング
スクレーパーはシャープナー ファイル等で角を出して
使用する、かけ過ぎないこと。
黒いカスが出る時は要注意。
・スタートワックス
TOKOは持続性があり、1ｋｍ持たせることも可能。
主流はJETFF ブロックであるがHELX（液体）との併用が望ましい。
ブロック生塗りした後サーモパッドで塗りこみ、ブラシングしてしっかり
ストラクチャーを出す。 HELXを吹きかけ白くなるまで待つ。
さらにブラシング、付属パッド（白）でこする
パウダーは降雪時に効果がある。
・ストラクチャー
Wクロスが主流である。あくまで浅めを使用する。
とくにSLにおいてはツルツル状態の選手もいる。
・ブラシ
ビッグスチールの1年ぐらい使用したものを最終仕上げに
使用すると効果がある。
・その他 （質問等）
スタートワックスさらに持たせるには
前日 パウダーをアイロン掛けする（2本持って行く時）
スタートワックス 重ね塗りする事もある。
他のメーカーとの使用
TOPWAX S社 STARTWAX TOKOという様な使用法
特に問題はない。 （3 ヨーロッパ メーカー間）
WAX さます時間
だいたい 30分 それ以上 おいても特に効果ない。
もちろんクリーニングの場合は すぐ落とす。
気温の上昇が予想される時
雪温は以外にあがらない事が多いので雪温に合わせる。
TOKO 新製品紹介
・サーモワックス
サーモバッグ用に開発されたWAX、35℃で融けるのでスキーに負担
かけずに浸透させることが可能に。（サーモバッグ導入店用）
500ｇ ￥9,450
・レーシングセラミック
エッジの最終仕上げバリ取り用に作られたソフトセラミック
サイズ 縦 5ｃｍ 横 2.5ｃｍ 厚さ 0.8ｃｍ
J4006 オイルストーン ＃600 シャープニング水砥石
J4010 レーシングセラミック（ソフト＃1000）一般用バリ取り
J4030 レーシングセラミック(ソフト＃3000）アイスバーン用
価格 各 ￥1,680
J4040 レーシングセラミック 3点セット
おすすめ3点 セット ￥4、725
・ゴリゴリ君
ブラシの汚れを落とすクリーナー
￥1,890
・サイド用ファイルガイドプロモデル
4個のローラーつき 89°88°87°８６°
各 ￥8,820
新製品につきましては入荷次第販売いたします。
御予約、お問い合わせ メール TEL で
| 06ＳＡＬＯＭＯＮ Ｓ－ＬＡＢのスペック ＧＳ ＬＡＢ 181 ＴＯＰを少し広く ダブルクロスストラクチャー ＳＬ ＬＡＢ ブーツセンターを２ｃｍ後ろに、ＴＯＰ,ＴＡＩＬを広く ラディウス１m小さく ZZ Interface スピード GS プレートの固定はヒール１ヶ所 ZZ Interface スラローム 二分割 固定はトップ,ヒール１ 斜めにカット X2 Spaceframe ボトムアップ パーツ ４ｍｍと8ｍｍ付属 佐々木明 4ｍｍ アニアパーション ８ｍｍ 45㎜のルールがあるので4㎜がよいでしょう。 ● 最新テクニックとマテリアルについて ゲスト 伊藤秀朗 単に板のＲを使った滑りから たわみを利用しフレックスを自由に使った滑りになつて来ている 特にロングターンは長めの板になっている。 重心の移動 横方向 （左右）の移動 縦方向（前後）の移動を利用しスキーの向きを変化する。 運動は あくまで①角付け ②荷重 ③回旋 の順に行なう 急斜面の小回りでは前半 角付けでトップかけてスキーを回す（ブーツ中心にヒネルのではない） シュプールの狭い急斜面小回りが可能です。 ● ボトムアップについて 1） 傾きをいくら強めても,ブーツが雪面に触れにくい（第２バックルが外れない） 2） 雪面に対しダイレクトにパワーが伝えられる。 3） 逆に内足のエッジもかかりやすく シェーレンになり易い ノーマルで36～38ｍｍあるので 8ｍｍをつけるとＦＩＳ[45mm]を ｵｰﾊﾞｰしかねない 4） 内足の使い方 内足は 足首をまげてたたみ込む。 かけすぎると前後差が出る,ハンドルのように行きたい方に向ける 転倒の多くは内足に乗りすぎ 柏木選手の失敗も一瞬内足のＴＯＰがかかりすぎた 技選使用のＤＥＭＯ 2Ｖ ＬＡＢ ＧＳ ＬＡＢ（187ｃｍ）がベース |
| ★来期モデルの傾向 |
| 多くのメーカーで、ウッドコア・サンドウィッチ構造になります。ストップを丸くした、 ラウンドトップが主流です。ＦＩＳ対応モデルとやや幅広の 「2nd MODEL」の２本立てとなっていることが多い。 長さも男子185～190㎝ 女子175～180㎝が主流 |
| ★ＦＩＳルールによる選び方 | ||||
| 国体参加以上の方は、「R21m」というルールがあるので、ＦＩＳ対応モデルが良いでしょう。 草大会において、チェックが行われることはまずないので、特に公認大会に参加されない方は、「R(15m～17m)」くらいの「2nd MODEL」でも良いでしょう。（下記の表を参照） |
||||
|
| ★自分に合ったスキーの選び方 | ||||||||||
| 国体クラス以上の方は、もちろん、ＦＩＳ対応もでるの180cm以上のサイズが良い。 |
||||||||||
| 草大会クラスでも、積極的に切り替えが出来て板をたまわせる事が出来る方は、ＦＩＳ対応モデルの180cmまでのサイズが良い。 | ||||||||||
| 草大会クラスで、コースの悪い事が多い方、どうしてもポールを待ってしまう方は、「2nd MODEL」をお薦めします。 | ||||||||||
| 一般的に、サンドウィッチ構造の板｛フィッシャー・アトッシック・ヘッド（FISI・ELAN・KEI SKI 等）｝は、強く踏み込んでも、板の走りが生まれます。 モノコック系の板｛サロモン・ハート 等｝は、操作は楽ですが、じわっと乗り込んで何かないと、走りにつながらないようです。 |
||||||||||
|
||||||||||
| ★NEW MODELの当社の判定 |
| FRONTIER 開催の試乗会での当社の判定 平成１４年４月２７日（実測データ） 画像をクリックすると大きい画像で確認できます。 |
 第４回 キュービット バレイ シニア 大会 (2002/4/6) |
| 優勝 岡崎 正人 （使用スキー ： FISCHER RC4 COMP.RC） |
| 第４回オカザキスキーＧＳ大会の結果 |
| 2/24 奥神鍋スキー場 大回転コース 参加者6１名 |
| 豊岡市民の部 | （敬称略） | 女子の部 | ||||
| 順位 | 氏 名 | タイム | 順位 | 氏 名 | タイム | |
| １ | 小西 一也 | １．２０．６９ | １ | 向藤 原裕子 | １．０１．９４ | |
| ジュニアの部 | ２ | 和久 佐恵子 | １．０２．０８ | |||
| １ | 奥野 雄太 | １．３３．０５ | ３ | 奥平 ニ三子 | １．０９．１４ | |
| ２ | 大橋 正佳 | １．３６．６３ | ４ | 黒沢 円 | １．０１．９４ | |
| ３ | 奥野 秀平 | １．４６．６２ | ５ | 大下 めぐみ | １．１５．３６ | |
| ４ | 上田 響 | １．４９．６２ | ||||
| 壮年の部 | ||||||
| 順位 | 氏 名 | タイム | 順位 | 氏 名 | タイム | |
| １ | 中垣 隆司 | ０．５４．０６ | ６ | 谷渕 光二 | 1．００．３２ | |
| ２ | 中川 正康 | ０．５７．３９ | ７ | 中村 典之 | １．００．８６ | |
| ３ | 武田 正利 | ０．５８．３０ | ８ | 飯田 芳彦 | １．００．８８ | |
| ４ | 家現 孝晴 | ０．５９．６５ | ９ | 碓井 浩行 | １．０１．７４ | |
| ４ | 百武 史年 | ０．５９．６５ | １０ | 竹下 政信 | １．０１．９４ | |
| 青年の部 | ||||||
| 順位 | 氏 名 | タイム | 順位 | 氏 名 | タイム | |
| １ | 安福 征樹 | ０．５５．３８ | ９ | 小椋 由貴 | １．００．１２ | |
| ２ | 溝口 睦久 | ０．５５．４９ | １０ | 大内 伸二 | １．００．４５ | |
| ３ | 今岡 裕輔 | ０．５５．８４ | １１ | 大久保 仁志 | １．００．６７ | |
| ４ | 立岩 健太郎 | ０．５８．１３ | １２ | 山根 安彦 | １．０１．４０ | |
| ５ | 石井 靖人 | ０．５８．２０ | １３ | 坪川 泰久 | １．０１．５８ | |
| ６ | 堀口 幸司 | ０．５８．６０ | １４ | 田中 正広 | １．０１．７９ | |
| ７ | 大橋 幸司 | １．００．０８ | １５ | 山口 弘之 | １．０２．１１ | |
| ８ | 津崎 忠広 | １．００．１０ | ||||
| 戻る |